会長方針 2025 – 2026年度

会長 荒川正規
2025-2026国際ロータリーのテーマ
UNITE FOR GOOD
よいことのために手を取りあおう
よいことのために手を取りあおう
国際ロータリー会長 フランチェスコ・アレッツォ
国際ロータリー第2760地区 ガバナー 鈴木康仁
「ともに学び、ともに地域社会に貢献しよう!
~夢と希望に満ちた未来の実現に向かって絆を深め奉仕の歯車を力強く廻そう!~」
2025-2026年度 名古屋東山ロータリークラブ テーマ
『原点回帰』
2025ー2026年IRメッセージは「よいことのために手を取りあおう」地区方針は「ともに学び、ともに地域社会に貢献しよう!」とされております。よいこと、地域社会への貢献とはロータリーの目的から四つのテスト、ロータリー行動計画、DEIの定義へも繋がり全てが奉仕活動に集約されると考え、その奉仕活動はロータリーの基本ですので私はクラブテーマを「原点回帰」とさせて頂きます。
クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、個人奉仕と奉仕を中心としたロータリーの知識や基本の考えを深め、会の組織運営までを今こそ原点に戻り見直す事から理解と行動に繋げ、時には入会した時の気持ちを思い出し、ロータリアンとしての誇を感じ手を取り合い共に学び、共に向上します。
今年度はガバナー補佐の輩出、来年度は創立30周年と大切な行事もあり一致団結が必要な時でもあり、今年度のIMから来年度の30周年記念式典へと繋がる有意義な年になればと思います。その為にも会員の皆様と共に歩む1年にしたいと思いますので何卒宜しくお願い致します。
≪今年度 目標・活動予定≫
- 新規会員3人
- ロータリー財団寄附年次基金150ドル/会員
- ポリオプラス基金30ドル/会員
- My ROTARY全員登録
- 名古屋市内4養護施設ボーリング大会