会長挨拶

会長方針 2023 – 2024年度

会長 久野洋一
会長 久野洋一
2023-2024 国際ロータリーのテーマ
CREATE HOPE in the WORLD
世界に希望を生み出そう
国際ロータリー会長 ゴードン R. マッキナリー
国際ロータリー第2760地区 ガバナー 酒井法丈

「培おうプライド、育もうブランド、そして未来へ!!」

2023-2024年度 名古屋東山ロータリークラブ テーマ

会員増強を行い!
『新しい仲間をたくさん作ろう~ 楽しいクラブにしよう』

<はじめに>
国際ロータリーより「世界に希望を生み出そう」というテーマが生まれ2023-2024年度がスタートします。名古屋東山RCも希望を持ち継続していくためにも、先ずは会員増強でクラブを活性化することが大切です。その為にも、それぞれ能力も時間も有限であるため多様性を持ち活動していかなければなりません。
これまでの奉仕事業をしっかりと継続しつつ、本年度は「会員増強」を軸に活動していきたいと考えます。

<クラブの例会>
「例会を工夫しよう~」
魅力ある例会を設営するためにソリューソンしてまいります。少しずつではありますが例会プロセスや設営内容を工夫して有意義な例会の開催を目指します。特に「会員増強」を意識した設営を心掛け、例会見学に来ていただいた方に興味を持っていただけるよう工夫していきます。

<会員増強>
「新しい仲間をたくさん作ろう~」 先ずは目標会員数32名以上~
2018年(会員32名)に名古屋の中心地である「ストリングスホテル」を拠点に例会場の変更を行い5年が経ちました。これから会員増強をより強固に行い強いクラブにすることを改めて目指していきます。
今回の会員増強は全員が意識を変えていただき「新しい仲間」になる相応しい方を例会にお誘いください。会員増強委員会を中心に「おもてなし」をさせていただきます。また、職業分類を意識し多様性に満ち溢れたクラブを目指していきたいと考えます。
ロータリー入会後も新入会員研修担当を歴代会長に定め、ロータリアンとしての研修を行います。また、新入会員を中心に懇親活動も積極的に行うことでクラブに溶け込めるよう設営してまいります。
先ずは会員数を元に戻す工夫を行い果断に行動していきましょう。

<年間計画>
「ロータリーのスケジュールを優先してみよう~」
年度計画の通り、会員の皆様にご参加くださいますようお願いいたします。

<奉仕活動>
「奉仕活動を楽しもう~」
継続事業であるRCC「愛知池友の会」、名古屋市内4養護施設の事業を軸に活動し、地区補助金を有効に使い、地域諸団体との交流をより一層深めSDGsを意識して活動していきましょう。

<ポリオ根絶>
11年目となる本年度もRFF(ロータリー・フードフェスティバル)に名称変更され、引き続きポリオ根絶キャンペーンが開催されます。我がクラブも積極的な支援を行いポリオ根絶に努めよう。

<国際大会(シンガポール)>
「参加しよう~ みんなで行こう~」
2024年5月25日(土)~29日(水) ガバナーナイト5月25日(土)